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久保建英の弟 瑛史も凄い!子供時代や両親の子育て方法は?

久保建英 弟 久保瑛史 子供時代 子育て エピソード

アメリカの人気スポーツサイト「Bleacher Report」で「日本のメッシがレアル・マドリーでマークを刻む」と題して掲載するなど、日本のみならず欧米でも注目されている久保建英選手。

「カメレオンのような万能さ」とも評される柔軟かつ的確なプレーヤーとして非常に期待されています。

そんな久保選手ですが、実は弟さんもサッカー選手であり、注目を集めています。

今もっとも注目されている久保建英選手の弟で、早くも「天才」とさえ噂される久保瑛史選手について、今回はご紹介します。

久保建英の弟とは?

 

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久保建英/Takefusa Kuboさん(@takefusa.kubo)がシェアした投稿

久保建英選手は18歳という若さで日本代表の選手に選ばれ、レアル・マドリーに移籍が決まってからは「18歳で年俸2億円」などとニュースで騒がれたりもしました。

お父さんがサッカークラブのコーチでもあり、生まれたときから環境が整っている、いわゆる英才教育とも言える環境で育った建英選手。

弟の瑛史選手はそこに、さらに「ライバル」という存在が加わっています。

1−1 久保瑛史選手のプロフィール

久保瑛史選手は兄の建英選手の6歳下とのことです。

細かい生年月日は明かされていませんが、2007年生まれだとすると、同じ歳の頃、兄の建英選手はすでにスペインに渡って活躍していました。

ただ、建英選手が最初にスペインのチームに入ったのは10歳の時ですが、瑛史選手が10歳の頃はちょうど建英選手がFC東京とプロ契約を結んだ年でした。

 

どんなジャンルでもそうですが、特にスポーツの場合は若い頃から本場で鍛えるほど伸びるように思います。とはいえ2人ともまだ10代ですから、親御さんとの兼ね合いもあってか、幼少期から欧州サッカーチームで活躍するというわけには行かなかったようです。

 

久保建英 弟 久保瑛史 子供時代 子育て エピソード
(引用:https://www.f-marinos.com/team/development/player/primary/

その後はお兄さんと同じFCパーシモンでプレーし、最近までは横浜F・マリノス・プライマリー(U-12チーム)に所属していたそうです。

「していた」となぜ過去形なのかと言うと、久保瑛史選手は、レアル・マドリーに活躍の場を移した兄の建英選手とともにマドリードに移り住むようです。

このニュースはスペイン全国紙『Marca』に掲載されました。記事によれば瑛史選手は建英選手と同じくレアル・マドリーに入団とのことです。

 

レアル・マドリーには兄が所属するカスティージャを始めとした「ラ・ファブリカ」と呼ばれる下部組織があります。瑛史選手が入団するとなると、インファンチルAB(1213)でのプレーとなりそうです。

1−2 久保建英選手のサッカーの実績

 

2018年の試合ですが、ここで先制点を決めたのが久保瑛史選手。当時小学4年生ですが、スキルやテクニックの面では12歳の時の兄建英選手を超えているとも言われています。

兄の久保建英選手は、先にも書いたとおりお父さんがコーチをしていた坂浜サッカークラブでサッカーをはじめました。それが2004年のなんと3歳の時!

身体感覚は若いうちから鍛えたほうがいいとは言いますが、それにしても3歳からとはすごいですね。

 

さて同じ歳の頃、瑛史選手はどうだったかと言うと、若干ずれてしまいますが2011年、4歳の時にお兄さんお母さんとともにスペインに渡っています。これは建英選手がFCバルセロナの下部組織カンテラに入団したためですね。ここから2015年の帰国までスペインで生活しているようです。

本当に幼い頃からサッカーを始めた建英選手と同じく、いや、あるいはそれ以上に本場でサッカーに触れてきたことでしょう。この体験は瑛史選手にとって大変刺激になったのではないかと思います。

6歳も離れていますから簡単に比較などはできないですが、兄弟であることや建英選手がとても注目されていることから、つい比べてしまいますよね。兄弟で活躍するスポーツ選手は多いですが、弟や妹がより成績を残している場合も少なくないです。同じように、サッカーファンが弟の瑛史選手に期待する気持ちもわからなくはないです。

調べてみると確かに「兄以上」という文句がたくさん出てきますが、瑛史選手はドリブルが武器で中盤からの選手とも言われています。建英選手と同じく判断力があり臨機応変、巧みにプレーする姿も評価されているようですが、まだまだこれから大きく成長する余地がありますから、将来に期待ですね。

写真は建英選手(一番右)が百合丘子どもscに遊びに来たときに撮った写真のようです。

久保建英 弟 久保瑛史 子供時代 子育て エピソード
(引用:
https://blogs.yahoo.co.jp/kanta103/53073879.html

久保兄弟のご両親とは?

そんな日本を背負って立つサッカー兄弟を育てたご両親は一体どのような人なのでしょうか。

建英選手の才能を優先して日本からスペインまで移住するという事実だけ見ても、子育てにおいて子供の才能を優先して伸ばそうとする熱意が感じられますね。

 

久保兄弟のお父さん、久保建史さんは1946年に和歌山県で生まれ、筑波大学体育専門学群を卒業されています。大学在学中から地域の少年サッカーの指導もしていたようです。

筑波大学と言えば多くの教育者を輩出している大学としても知られていますが、建史さんもかなり独特な教育方針のもと兄弟を育てたようです。また、建史さんは2012年に本も出しています。

 

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(引用元:naver)

ネットだとamazonで購入できるようです

 

大学卒業後は普通のサラリーマンであった建史さんは息子が生まれて「サッカーなら親子一緒に楽しめる」と、自身が高校大学でやってきたサッカーで息子とコミュニケーションをとるようになったとのことです。

ただ、帰宅後だと夜遅く子供も眠っていることも多いので、朝の出勤前にボール遊びをするようにしていたそうです。

また、外で遊ぶ時は裸足というルールも。運動や知覚、感覚の発達に幼い間「裸足で遊ぶ」という行為は非常に重要だと言われています。建英選手も瑛史選手も注目されている、万能とさえ言われる柔軟な対応能力はこういった幼少期の教育の賜物かもしれませんね。

さらに独特なのが「家の居心地を悪くする」という教育方針これは要するに自主的に外で遊ぶように仕向けるというもので、おもちゃをほとんど買わなかったのはもちろん、リビングにはソファもテレビも置いていなかったそうです。

 

人によっては「そんなの嫌だ!」と不満が爆発しそうですが、3食分のお弁当を作って朝から晩まで外で遊べるように用意するなど、ただ「取り上げる」だけでなく不満を打ち消すほど「与える」という教育が今の才能開花に繋がっているのでしょうね。

まとめ

久保建英 弟 久保瑛史 子供時代 子育て エピソード
(引用:http://j-s-w.jp/?p=25578

兄の久保建英選手が最初にスペインに渡った際、FCバルセロナの18歳未満の外国人選手獲得・登録違反によって帰国を余儀なくされた過去があり、瑛史選手は今回は「両親がサッカー以外の理由で引っ越した場合」の例外事項で入団するのではないかと言われています。

つまり、お母さんが引っ越したのは建英選手が理由なので、瑛史選手のサッカーが理由ではない、ということです。

 

未成年の保護が大目的であるので決して無視できるものではありませんが、選手の将来を考えれば、いささか詭弁のようにも聞こえますが、なんとか瑛史選手が学び、活躍できる場所が得られればいいなと思います。

ニュースなどの報道でも知られているように、建英選手はスペイン語を流暢に話されていますね。同じく幼い頃にスペインにいた経験がある瑛史選手もスペイン語は使えるようです。

 

コミュニケーションが大切なチーム競技で、現地の言葉を使いこなせるというのは、直接的ではないにせよ非常に強い武器となるでしょう。

久保建英選手と久保瑛史選手、兄弟だからというだけでなく、その実力からも非常に注目される2人の選手です。

さらにすごい選手となって、日本に華々しいニュースを届けてくれることを期待したいですね!

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