3月に長澤まさみさんがアカデミー賞を受賞しましたね。
授賞式後、ネットでは「長澤まさみすごいキレイ」「でも顔変わった?」と話題に。
今回、長澤まさみさんの顔の変化について徹底比較してみました!
- 長澤まさみの顔が変わった?
- 長澤まさみの顔を比較
- 長澤まさみの顔を時系列で比較
- 長澤まさみのどこが変わった?
長澤まさみの顔が変わった?
話題になったアカデミー賞での長澤まさみさんの顔です。
眉頭から鼻筋がきれいに通っていますね。
目も澄んだぱっちり二重。
本当に美しいです。
ネットでも、「可愛いけど、顔変わった?」という声が多いですね。
特に鼻に関するTweetが多く見られます。
長澤まさみの顔を比較
実際にアカデミー賞前と、今の顔を比較してみます。
左:2019年の「コンフィデンスマンJP-ロマンス編」のとき
右:アカデミー賞以降
髪型が違うくらいかな〜という気がしますが、鼻がスッとなっているのに目が行きます。
とは言っても、ノーズシャドーやハイライトの効果も十分考えられますね。
それにしても、くしゃっと笑う笑顔が本当に素敵です。
長澤まさみの顔を時系列で比較
次に、長澤まさみさんの顔の変化を時間とともに追っていきます。
ネット上でもこんな声があります。
デビュー当時(2000年)
これは東宝シンデレラグランプリをとった時の写真ですね。
当時12歳です。
史上最年少グランプリでした。
あどけなさたっぷりの美少女!
12歳でこの完成度。
鼻は丸みを帯びているようにも思いますが。
ドラゴン桜(2005年)
ドラゴン桜当時、17歳です。
自然な顔立ちですね。
翌年の涙そうそうの画像もついでに。
てぃだかんかん、GOLDなど(2010年)
2010年です。
てぃだかんかん、GOLDなど多数出演しましたね。
美ら海沖縄大使にも任命されました。
大人になりさらに美人に。
デビュー時からそのまま大人になった感じで、あまり変化は感じません。
海街diary(2015年)
2015年といえば海街diaryでしょう。
カンヌ国際映画祭の長澤まさみさんもきれいでした。
この頃ネットでは整形疑惑が出ています。
目頭と鼻が少し違うでしょうか。
メイクの影響もあるかもしれませんが。
50回目のファーストキスなど(2018年)
2018年、長澤まさみさんも30歳です。
左は「50回目のファーストキス」、右はレッドカーペットイベントの時のものです。
コンフィデンスマンJP(2019年)
去年まで辿ってくると、記憶に新しくなってきますね。
少しふっくらしているでしょうか。
アカデミー賞、コンフィデンスマン、(2020年)
最新です。
本当に美しいですね。
両目の間に鼻筋がしっかり通っています。
横顔だと鼻が尖っているようにも見えるでしょうか。
「MOTHER」の完成披露試写会と、アカデミー賞での写真です。
やはり2019年から2020年で鼻に変化があるようにも感じます。
長澤まさみのどこが変わった?
時系列で見ていくと、少しずつ顔が変わっているように見えました。
では、実際にどこが変わっているのかを見ていきましょう。
目を比較
まずは目です。
もともと目が大きく、写真によって奥二重だったり二重だったりしています。
そして現在です。
あまり変化を感じないですかね。
鼻を比較
鼻に関してはかなり多くの声が。
Twitterでは2010年ごろより鼻の変化の指摘がありました。
元々鼻は高いですが、デビュー時、2005年は小鼻が丸いです。
2015年には鼻筋がすっきり通り、小鼻も小さくなっています。
2020年のアカデミー賞は化粧もあるのか、さらに鼻筋が高くなっている印象です。
輪郭を比較
最後に輪郭を比較してみましょう。
デビュー時と現在を比べるとほうれい線が目立つらいで変化が見られません。
「太った?」との声が上がることもありましたが、きれいですね。
太ると顔に出るタイプなのかもしれませんね。
今回は時系列、パーツごとに長澤まさみさんの顔を比較してみました。
小鼻と鼻筋に変化が見られました。
しかし、デビュー時から目鼻立ちの整った美人であることも確認できました。
これからも活躍を応援しましょう!