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金与正の旦那 ウ・インハクは同窓生で超秀才! 子供は2人いた

金与正

北朝鮮の最高指導者である金正恩委員長の重病説が囁かれる最中、その後継者の器として存在感を強めている実妹・金与正(キム・ヨジョン)氏。

脱北者問題による韓国政府への痛烈な批判に加え、南北連絡事務所を爆破するなど、その過激な演出には世界中の関心が集まっています。

日本においてはこれまで余り馴染みのない人物であった金与正氏ですが、その人物像や家族構成についても今後注視していきたいところです。

そこで今回は、金与正氏の夫(旦那)と2人の子どもについてまとめました。

この記事の内容
  • 金与正の旦那はウ・インハク?
  • 金与正と旦那 ウ・インハクとの馴れ初め〜結婚
  • 金与正の子供は二人

金与正の旦那はウ・インハク?

金与正

かつては“ほほえみ外交”を展開し、平和の象徴とも呼ばれた金与正氏ですが、現在は一変して過激な言動が目立ちます。

本来の金与正氏がどのような人物であるのか未だ不透明ではありますが、実は既婚者でお子さんも2人いらっしゃる事が分かっているようです。

2015年には金与正氏が結婚指輪をはめている姿がTwitterに投稿されています。

金与正

しかし、北朝鮮最高指導者の実妹でありながら、金与正氏の夫については名前も含め詳細な情報は一切公開されていません。

ただし、金与正氏の夫としてこれまでに“3人”の候補者が上がっています。

金与正氏の3人の夫候補
  • ウ・インハク
  • チェ・ソング
  • 大学教授

ここからは、こちらの3人の候補者についてご紹介します。

金与正の旦那① ウ・インハク説

金与正

金与正氏の夫として有力視される人物、1人目は「ウ・インハク」氏です。

この人物については、平壌中枢の人事情報に精通する脱北者・李潤傑(イ・ユンゴル)北朝鮮戦略情報センター代表が、韓国・日曜新聞にて情報を明かしています。

李代表によれば、彼の名は「ウ・インハク」というそうだ。漢字で書くと、たぶん「禹仁学」あるいは「宇仁学」になると思われる。もしかしたら「ハク」は「学」でなく「鶴」かもしれない。

1986年に黄海北道(ファンヘブクト)麟山(リンサン)郡で生まれたとされるウ・インハク氏は、中学校卒業時には党組織指導部により幹部候補生にリストアップされるほどの秀才だったらしい。金日成総合大学を卒業後は金日成社会主義青年同盟で建設部門の幹部となり、その後は護衛総局の軍人となったそうだ。現在は「党組織指導部に在籍していると推測される」と、李代表は述べている。

青年同盟から護衛総局に移った頃には、おそらく金与正氏のパートナー候補として半ば公認されていたのかもしれない。しかし、父親は黄海北道の中堅あるいは下級官吏とされ、「白頭の血統」の家門に入るのは簡単ではなかったろう。金与正氏との結婚を最終的に許可したのが金正恩氏であることは、まず間違いない。

引用元:Yahooニュース

記事の情報をまとめると、ウ・インハク氏は以下のような人物であることがわかります。

名前: ウ・インハク

漢字名: 禹仁学、宇仁学、禹仁鶴、宇仁鶴

年齢: 1986年生まれ(3334/2020年現在)

出身地: 黄海北道(ファンヘブクト)麟山(リンサン)郡

出身校: 金日成総合大学

経歴: 金日成社会主義青年同盟・建設部門 元幹部

護衛総局(軍人)

朝鮮労働党・組織指導部 在籍(推測)

経歴を拝見する限り、ウ・インハク氏は幼少期からかなりのエリート。

金与正氏の夫として不足のない人物のように思えますが、一方でウ・インハク氏の父親は中堅官吏であり所謂一般家庭の出身

金与正氏との結婚には壁も多かったのではないでしょうか。

金与正の旦那② チェ・ソング説

金与正氏の夫として有力視される人物、2人目は「チェ・ソング」氏です。

チェ・ソング氏については、2018113日に朝鮮新聞が報じています。

金与正

この記事を和訳すると、以下のような内容が綴られています。

崔竜海(チェ・リョンヘ)氏の次男・崔成(チェ・ソング)氏は、2014年秋に金正恩委員長の実妹・金与正氏と結婚した

また、韓国・聯合ニュースもこれを報じています。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の妹で朝鮮労働党副部長の与正(ヨジョン)氏が、ナンバー2である崔竜海(チェ・リョンヘ)党書記の息子と昨年結婚したようだ。中国在住の信頼の置ける北朝鮮消息筋が2日に伝えた。

 崔氏は2男1女の父親とされる。長男は30代後半の崔ジュン、次男は30代前半の崔ソンで、与正氏と結婚したのは次男だという

引用元:聯合ニュース

金与正

崔竜海氏(中央)

崔竜海(チェ・リョンヘ)氏は北朝鮮の最高人民会議常任委員長で、その権力は金正恩委員長に次ぐ実質ナンバー2と言われています

その次男であれば金与正氏の夫として申し分なく、公式的な見解ではチェ・ソング氏を夫とする見解が強いようですね。

しかし、一方ではこれを否定する説も浮上しているようです。

金与正氏が2015年初め頃までに結婚していたことは、左手薬指にリングをはめた写真などからも明らかだ。相手については一時、金正恩氏の最側近のひとり、崔龍海(チェ・リョンヘ)党副委員長の息子であると噂されたが、これは情報筋の間で早々に否定された。

そもそも、崔氏は素行の悪さで知られた人物だ。いくら大物幹部だからといって、金正恩氏が大事な妹をそんなところに嫁にやるとは思えなかった。

引用元:Yahooニュース

金一家の家族仲は良好であったようですし、確かに、素行の悪い人物と金与正氏を結婚させることは考えづらいかもしれませんね。

金与正の旦那③ 大学教授説

 金与正氏の夫として有力視される人物、3人目は「大学教授」です。

この人物については名前などは公表されていませんが、複数のTweetによりその存在が浮上しています。

金与正

この記事を和訳すると、以下のような内容が綴られています。

金正恩氏の実妹・金与正氏は大学教授と結婚している

 

金与正 旦那

この記事を和訳すると、以下のような内容が綴られています。

金与正氏の夫は一般家庭出身で、平壌市内の大学教授である

一般家庭出身の大学教授が金与正氏の夫というのは些か不釣り合いな印象もありますが、これについては金正恩委員長が政治的有力者が妹の夫となることを避けた、と言われているようです。

金与正と旦那 ウ・インハクとの馴れ初め〜結婚

金与正

金与正氏の夫は当初、崔龍海(チェ・リョンヘ)氏の次男・崔成(チェ・ソング)氏と噂され、世界的にも公式的な認識となっていました。

しかし、2018年に李潤傑(イ・ユンゴル)北朝鮮戦略情報センター代表がこれを否定。

金与正氏の夫は「ウ・インハク」氏だと明かしています。

馴れ初め

金与正氏とウ・インハク氏は同じ金日成総合大学の出身

お二人は大学在学中に知り合い、自由恋愛に発展したそうです。

金与正

ウ・インハク氏は金与正氏の2歳年上で身長180㎝の男前で、金与正氏は心を奪われてしまったようですね。

しかし、在学当時、金与正氏は身分を隠していたため、ウ・インハク氏は金与正氏が最高権力者の娘であることは知らなかったのだとか。

2015年結婚

その類い稀な経歴から見ても、ウ・インハク氏が優秀な人物であることは間違いないでしょう。

しかし、ウ・インハク氏の父親は地方出身の中堅、下級官吏であり、金与正氏との結婚は決して簡単なものではなかったことが窺えます。

お二人の結婚が2015年であった事から見ても、最終的に結婚を許可したのは父・金正日総書記ではなく、兄・金正恩委員長であったとみられているようです。

金与正

金正恩委員長と金与正氏は互いに強い信頼関係で結ばれており、この結婚についても妹の意思を尊重した結果であることが伺えますね。

金与正の子供は二人

金与正

金与正氏とその夫との間には2人の子どもが居ると言われています。

2018516日、中央日報が金与正氏の2子出産を報じました。

北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委第1副部長が4・27板門店(パンムンジョム)宣言前の3月末または4月初めに第2子を出産したという報道があった。

引用元:中央日報

情報当局は金与正副部長が2015年に第1子を出産したとみている。金与正副部長の夫は労働党下級官吏の家庭出身で、金与正副部長とは金日成(キム・イルソン)総合大学の同窓として知られている。脱北者団体の北朝鮮戦略情報サービスセンターは「夫は金日成大学出身のウ・インハクという人物」と主張している。

引用元:中央日報

記事によると、金与正氏は以下の時期に2子を出産しているようです。

  • 20155月頃に第一子を出産
  • 20183月末〜4月頭頃に第二子を出産

2子やその父親については一切の情報が明かされていませんが、「ウ・インハク」氏が父親であるいう見解が濃厚だと言われています。


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