2024最新】中山優馬の現在の活動内容は？俳優メインで新曲も発表

2022年、ソロデビュー10周年を迎えた中山優馬さん。

入所してからは数々のグループに所属してCDデビューもしましたが、現在はソロで活動されています。

今回は、中山優馬さんの現在の活動内容について見ていきます。

中山優馬の現在はアイドル活動しつつ俳優メイン

中山優馬さんは、2022年にソロデビュー10周年を迎えました！

現在もジャニーズ事務所に所属しアイドル活動をしながら、舞台やドラマなどを中心に役者としても活躍されています。

2022年10月には「即興音楽舞踏劇：砂の城」に主演されることが決まっています。

現在もソロでアイドル活動

2022年8月に、新曲「Squall」を発表されました！

中山さんの新曲は2016年に配信された「Feeling Me Softly」以来、実に6年ぶり。

後輩のIMPACTorsの佐藤新さんと少年忍者の織山尚大さんがW主演の深夜ドラマ「高良くんと天城くん」のED曲に起用されています。

6年ぶりの新曲に、ファン達からも歓喜の声がたくさん上がっていました。

中山さんのソロ名義では、10年でシングル6枚とアルバム1枚、ライブDVDを発売されています。

現在は俳優活動がメイン

ここ数年は主演の舞台にもたくさん出演されています。

現在は6本のレギュラー番組に出演しています。

中山優馬のファンクラブやSNSは？

中山優馬さんは現在まで個人のファンクラブは開設されていません。

生田斗真さんや内博貴さん達と同じジャニーズファミリークラブ内の「情報サービス」という無料の公式ファンクラブで情報を発信しています。

有料の「Johnny’s web」内には個人のブログを開設しており、頻繁に更新していらっしゃいます。

また、ソロデビュー10周年のアニバーサリーとしてTwitterの公式アカウントも開設されています。

中山優馬はいつから路線が変わった？

中山優馬さんは「NYC」として活動していた2012年頃からドラマや舞台への出演が増えていき、気持ちに変化があったようです。

中山さんが俳優メインで活動していこうと決めたのは15歳の頃。

芝居の道に進みたいという思いが芽生えたのは「15歳」ときっぱり。きっかけは、主演作「恋して悪魔 ～ヴァンパイア☆ボーイ～」（2009）のオンエアを観たことだった。「『なんや、こいつの芝居。おもろない！』って思ったんです。正直、もっとできてると思っていました。もっとこうしていれば、みたいな後悔が強かった」と振り返る。

「やりたい道は完全に俳優だと、その頃には決まっていました」と述懐する。

引用元：シネマトゥデイ

2014年、20歳でJr.を卒業

2014年4月にジャニーズネットとジャニーズWEBにて個人ページが開設されました。

ジュニア卒業の定義としてCDデビュー、もしくはジャニーズネット内に個人ページの開設した時点でジュニア卒業となるそうです。

ただ、中山さんは中山優馬W/B.I.ShadowでCDデビューをしていらっしゃいますが、CDデビューをしてもすぐには個別のページにはならないこともあるので、

事実上、2014年の個人ページ開設時点でジュニアの卒業となるようです。

中山優馬のこれまでの俳優活動

中山優馬さんは、入所後は様々なグループに所属し、アイドル活動も活発にされていました。

それと同時にドラマにも積極的に出演し、立て続けに主役もされています。

2013年7月にはKis-My-Ft2の玉森裕太さんが主演のドラマ「ぴんとこな」（TBS）にも出演。

それ以降は毎年舞台2～4本、ドラマ１～3本など、現在も変わらず主演としても活躍されています。

ちなみに同じ俳優路線の生田斗真さんも同期の嵐が1999年にデビューした中、はじめは単発でドラマに出演。（俳優としての認知度はまだ低かったように思います。

しかし2007年に「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」に出演以降、一気に認知度を上げ、ドラマや映画、舞台にと主演として大活躍。

中山さんも現在は舞台が中心ですが、生田さんのように将来的には（以前のように）テレビでの露出が増えるかもしれませんね！

中山優馬の今後は一人前の役者になること！

中山優馬さんは今後も生田斗真さんのように俳優でやっていこうとお考えのようです。

実は僕、20歳ぐらいのときから目標を30歳にしてたんです。30で一人前の役者になるって決めてて。まだ余裕ぶっこいてますけどね（笑）。

引用元：AERAdot.

一気にステップアップできるタイプではないため、サボらず地道に役を一個ずつ積み重ねていくと語っています。

過去にはジャニーズWESTでのデビューの話もあったようで、今でもジャニーズWESTで活動している夢を見るそう。

あの時、ジャニーズWESTでデビューしていたら、今とは大きく違っていたかもしれません。

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