【画像】高杉真宙の顔変わった？昔と今の二重まぶたの変化を時系列で比較！

「ぐるナイ」ゴチの新メンバーに選ばれた俳優・高杉真宙さん。

デビュー当時や仮面ライダー鎧武の頃と顔が変わったと言われています。

二重まぶたの変化は整形では？との噂もありますが真相は？

今回は高杉真宙さんの顔の変化について時系列でみていきたいと思います。

高杉真宙の顔が変わった？

顔画像を比較

高杉さんのデビュー当時と現在の顔を比較してみます。

昔より目がぱっちりしていて、顔の輪郭がすっきりした印象ですね。

ネットの声

高杉さんの顔の変化についてはネットでも話題に。

(引用：Twitterより_2017年7月18日)

(引用：Twitterより_2019年1月22日)

(引用：Twitterより_2020年3月16日)

(引用：Twitterより_2017年8月8日)

顔が変わってカッコよくなったという意見がほとんどです。

高杉真宙の顔の変化を時系列で

13歳(デビュー当時)

高杉さんの芸能界デビューのきっかけは小学校6年の頃。

熊本の花火大会で「女の子と間違われて」スカウトされたそうです。

2009年8月10日公演の舞台「エブリ リトル シング’09」で俳優デビュー。

福岡から仕事に通っていましたが、中学2年生で上京しています。

2010年5月1日からBeeTVで配信されたドラマ『５年後のラブレター』では、向井理さんの幼少期の役で出演。

2012年から「ファブリーズ」のCMで松岡修造さんの長男役も担当しています。

この時はきりっとした一重か奥二重に見えますね。

17歳(仮面ライダー鎧武時代)

2013年10月6日から放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』に仮面ライダー龍玄役で出演し注目されます。

2014年6月27日公開の映画「渇き。」では金髪ピアスの不良少年も演じています。

2014年7月15日発売の「TVガイドdan2014夏男子」では初めて浴衣での撮影を経験したそう。

同じ18歳の時でも写真によって目の印象がかなり違います。

20歳(2016年～)

高杉さんの顔が変わったと言われるのは2016年～2017年頃。

以前と比べて顔が小さくなり、二重の線がくっきり見えるように。

この頃から高杉さんは「スカッとジャパン」などバラエティーにも出演し、活躍の幅を広げています。

主演を務めた2017年7月8日公開の映画「逆光の頃」での演技は高く評価され、TAMA映画賞で最優秀新人男優賞も受賞しています。

現在

現在、人気の実力派俳優となった高杉真宙さん。

2021年4月に所属していた「スウィートパワー」を退所し、個人事務所・POSTERSを立ち上げています。

2022年1月20日「ぐるナイ」の「ゴチになります！23」の新メンバーに選ばれ、バラエティー番組の初レギュラー出演を果たしました。

高杉真宙の二重まぶたは整形？

高杉さんは昔と比べて特に「目が変わった」という意見が多く、中には整形を疑う声も。

(引用：Twitterより_2016年11月15日)

これに対して、

などによって変わっているだけで整形ではないとの意見も。

(引用：Twitterより_2020年12月22日)

(引用：Twitterより_2018年1月29日)

(引用：Twitterより_2018年2月28日)

最近はメンテナンスで整形する芸能人の方も増えているので、目元のプチ整形を噂する声も出ているようです。