いきものがかりの吉岡聖恵さんは2020年8月1日、一般人男性との結婚を発表しています。
その後、2022年10月21日に第一子を出産したことを公表。
約7ヶ月の産休を終え、2023年5月に復帰して現在は活動を再開しています。
今回は、吉岡さんの旦那や子供の性別などを見ていきます。
- 吉岡聖恵の旦那は一般人の40代イケメン実業家？
- 吉岡聖恵が出産！子供の性別は？
吉岡聖恵の旦那は一般人の40代実業家？
冒頭の通り、吉岡さんは2020年8月1日に一般人男性との結婚をインスタで発表しています。
いつもいきものがかりを、そして吉岡聖恵を応援して下さる皆様へ
私、吉岡聖恵は本日８月１日に、結婚致しました事をここに御報告させて頂きます。
お相手は一般の方で、私の事を１人の人間として、そして１人の歌い手として心の底から受け止め、包み込んでくれる、優しく真っ直ぐな心を持った方です。
そして私の人生においてとても大切な「歌うこと」に対しても大きな理解を示してくれています。
これからも皆様への感謝の気持ちを大切に、１人の人間として成長し、歌手としても素敵な歌を末長く届けていけるように、より一層精進してまいります。
あたたかく見守って頂けましたら嬉しいです。
コロナ禍がまだまだ続いております。
事態の一刻も早い収束を、皆様と心を同じくして願っております。
吉岡聖恵
結婚相手が一般人ということで詳細は明かされていませんが、2017年に熱愛報道のあった男性ではないかと言われています。
結婚相手がこの男性であれば、結婚までの交際は10年になるそう。
吉岡聖恵の熱愛報道の内容
吉岡さんは、2017年1月に一般人男性との熱愛が報道されています。
「年上の実業家で、交際期間は７年以上に及ぶ。ダラダラ続いていたというより、お互い多忙で、プライベートまで頭が回らなかったというのが実情のようだ。彼女も今年で３３歳。結婚願望も強いだけに、充電期間中に一気にゴールインもあり得る」
引用：東スポWEB 2017年1月7日
この時点で交際は7年を超えていたとのこと。
報道では、この男性は「40代の実業家」ではないかと記載されていたようです。
この時、吉岡さんは33歳だったので、男性は少なくとも7歳以上の歳の差。
報道が出る直前の1月5日から「いきものがかり」は活動休止（放牧宣言）を発表していたことから、この期間中に結婚もあり得るのではと言われていました。
結果的にこの期間中に結婚はせずに2018年11月2日に活動再開（集牧宣言）をしたことで、報道された男性とは破局説も流れたとか。
この熱愛報道は「東スポ」一社みのスクープだったようです。
吉岡聖恵の事務所の対応
報道当時に所属していた事務所「キューブ」は吉岡さんの熱愛・結婚の報道について
「こちらから申し上げることはありません」
とコメントしていました。
特に否定もされていないことから、当時交際していた可能性は高そうです。
吉岡聖恵と旦那の馴れ初め
結婚相手の年齢や職業、顔写真等、詳しい情報は今のところ明らかになっていません。
報道された男性であれば、結婚時点で交際は10年以上、年齢差は7歳以上であると推測できます。
吉岡さんのインスタでの結婚報告には結婚相手の事が記されています。
- 相手は一般人
- １人の人間として、１人の歌い手として心の底から受け止め、包み込んでくれる
- 優しく真っ直ぐな心を持った方
- 私の人生においてとても大切な「歌うこと」に対しても大きな理解を示してくれる
といった、吉岡さんを理解し支えてくれる包容力のある人のようですね。
メンバーからの結婚お祝いコメント
「いきものがかり」のリーダーの水野良樹さんは、Twitterでお祝いのコメントを寄せています。
2021年6月に脱退と芸能界引退を発表した当時のメンバーの山下穂尊さんも
このコメント出す3日ほど前に撮影のサプライズで知りましたのです」と新鮮な驚きとともに、「おめでたいことだと思います。
出会いや巡り合わせを噛みしめながら、楽しんで行く人生を。
と吉岡さんにお祝いのコメントを寄せています。
吉岡聖恵が出産！子供の性別は？
吉岡さんは2022年10月21日、公式サイトにて第一子を出産したことを公表しています。
いつも応援してくださる皆様へ
この度、無事に出産することが出来ました。
温かく見守って頂きありがとうございます。
この尊い命を大切に育みながら、自分自身も成長していけたらと思っています。
その中で、より素敵な音楽と歌をお届け出来たら嬉しいです！
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いきものがかり 吉岡聖恵
2023年現在、出産時期や子供の性別などは未だ公表されていません。
2023年には子供の年齢が1歳を迎える吉岡さんですが、2024年2月から全国ツアーが予定されているなど、ますます精力的に音楽活動にも力を入れていかれるようです。
